各地の高速道路等の料金所に設置されるETCシステムについては、障害者の車を対象にしたETC割引制度が適用できるようです。
ETCシステムに関するETC障害者割引制度は、高速道路等のETCシステムをETC無線通信により通過する、障害者の車を対象にするものですが、03年から導入されているようです。
ETC障害者割引制度の対象となるのは、身体障害者手帳を有する本人が運転する車全てと、手帳を有する本人以外の人が運転する場合でも、障害者が同乗する場合はETC障害者割引制度の対象になるようです。
上記のETCシステムに関するETC障害者割引の導入に伴い、以前から発行されている障害者についての高速道路割引証は、新しいETC障害者割引制度の申請手続きが終わると、廃止される事になっているようですので、詳しくは各高速道路の管理会社か、福祉事務所で確認してみて下さい。
なお、その割引証の廃止に伴い、ETC車載器が設置されていない車のETC障害者割引制度の適用については、各高速道路料金所の対人ゲートにおいて、障害者手帳だけを提示する事により、ETC障害者割引として割引が適用されるようです。
また、ETC障害者割引の適用を受ける為には、福祉事務所での受付登録などが必要になるようです。